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厳選 上級品[A-029] 【市場直送便】新高梨(黒岩産)/3玉入

■新高梨生産地
新高梨は高知県内あちこちで栽培されていますが、産地として特に有名な場所が、高知市の最先端にある朝倉針木と高岡郡佐川町黒岩です。南国土佐特有の温暖な気候もさることながら、これらの地区は、清流仁淀川水系から吹く風による日中と夜の気温差、良質の土壌、北向きの圃場であるにもかかわらず日当りが良いため充分な日光量があり、気難しい新高梨を栽培するには最適な場所となっています。 現在新高梨は、他県でも生産されていますが、美味しい実がなる適地が少なく、高知県が一番の産地となっています。特に針木産の新高梨は昭和5年から栽培を始め、国内で最も古い歴史をもつ新高梨発祥の地で、「針木ブランド」としてその名が通っています。弊社は数ある産地の中から、信頼のおける生産者の「針木産新高梨」を特別に選りすぐり「土佐郷ブランド」と「市場直送便」とお届けいたします。
清流仁淀川 針木梨農園風景 新高梨畑


 
■新高梨誕生秘話
梨は日本で栽培される果物の中でも歴史が古く、弥生時代には既に食されていたそうです。日本書紀にも栽培の記述が残っており、江戸時代には品種も増加しています。現在のような甘味が強く果肉のやわらかい梨は、明治以降に発見されたり、品種改良されたものです。

高知県特産果実である新高梨は1927年(昭和2年)に新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」を交配し、それぞれの地名を取って「新高梨」と命名されましたが、実は2010年(平成22年)のDNA検査により、83年の時を越えて今村秋ではなく、神奈川県産の「長十郎」だったことが判明しました。
品種を作る時に何か(長十郎の花粉が飛来した等・・・)が起こったのかも知れません。
■新高梨の特徴
出荷の始まる9月頃は黄緑色、シーズン終盤に近づくにつれて黄色になります。
新高梨の最大の特徴は、何と言っても玉の大きさにあります。サイズは平均450〜500g程度で、大きいものでは1Kを越えるものもあり、子供の頭くらいにもなるビッグサイズの梨です。
しかし、大きいからと言って、味が大味になることはありません。少し硬めの果実で、シャリッとした歯ごたえ、適度な水分、濃厚な香り、糖度も13〜14度位あり、まさに梨の「王様」といえます。
ただ果実は日焼けに弱く病気になりやすいので、新聞紙などで袋掛けされます。それは当然、手作業で生産者の方が一つ一つ丁寧に行っています。「王様」はなかなか手間暇のかかる果実なのです。
新高梨袋掛 新高梨木々 栽培100年ポスター


■新高梨食味会
高知県で最も有名な産地、高知市朝倉針木にある針木新高梨出荷組合では毎年、出荷前 に新高梨の食味会を開催しています。
毎年、適熟で大玉の美味しい梨をお届けすることと、選果のばらつきを防止して、一定の品質を保ち信頼のおける産地を目指すこと、この二つを目的として、生産者の方々がそれぞれ自慢の梨を持ち寄り、食味・食感・糖度・硬度などをお互いが審査して、組合統一の出荷解禁日を決めます
形状を見る新高梨 食味用新高梨 糖度を測る機械
形状審査 食味会 針木Tシャツ
■新高梨健康豆知識
梨は水分と食物繊維が比較的多く、便を軟らかくする糖、アルコールの一種「ソルビトール」を含んでいるので、便秘予防に効果があります。
また、カリウムは高血圧予防に効果があり、梨に含まれるアミノ酸の一種「アスパラギン酸」は利尿作用に有効です。また、東洋医学では梨の搾り汁が咳止めに効果があると言われています。

■新高梨保存方法
梨は水分が蒸発するとカサカサになるので、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
新鮮で保存状態がよければ7〜10日ほどは日持ちしますが、日本の梨は基本的に追熟しないので、なるべく早く食べましょう。

商品名 : 厳選 上級品[A-029] 【市場直送便】新高梨(黒岩産)/3玉入

商品コード : A-029

価格 : 9,800円(税込)

容量:3玉入 販売時期:10月上旬〜10月下旬 配達方法:普通

数量 :    売り切れ